バイブを使うメリット
膣イキ(中イキ)しやすい
バイブは膣内の性感帯をピンポイントで刺激するように作られていますので、感じにくい方やクリトリスでしかイったことのない人でも膣イキ(中イキ)しやすくなります。
バイブおナニーでイケるようになればパートナーとのエッチ(ペニス挿入)でもイキやすくなり、さらに夜が楽しくなること間違いなしです!
ストレス発散や安眠
バイブによる一人エッチはストレス発散と安眠の効果も期待できます。
バイブを使うデメリット
①お手入れが面倒
バイブを使用した後はしっかりと清潔にお手入れをしなければならないため、面倒と感じてしまう方もいますよね。
ですが、お手入れを怠るのはダメです!
そのままにしていると菌が繁殖してしまいますので、面倒くさくてもしっかりと洗い流してお手入れをしましょう。
②音が出る
一人暮らしの方は気にならないかもしれませんが、同居人がいる方は気になりますよね。
電動のおもちゃですのでどうしても音が出てしまいます。
気になる方は選ぶときに静音のバイブを買うことをおすすめします。
※静音でも無音になることはありません。
③強い刺激を求めてしまう(敏感な人は要注意)
気持ちのいいことを知ってしまうと、もっと強い刺激でもっと気持ち良くなりたいとなります。
それは決して悪いことではなく、当たり前のことです。
ですが、強くしすぎてしまうと膣内を傷つけてしまったり、sexで満足できなくなってしまうことがあるので気をつけましょう。
バイブの使い方
ローションを併用する
挿入に慣れていない方は、ローションを使用することをお勧めします。
理由は痛み軽減のためです。バイブを入れるときに滑りが足りないと膣口が避けたり痛みを感じたりする原因になります。
ひとりエッチの時に心地よさも快感も求めたい人は、温感ローションがおすすめです。
入れたときのヒヤッと感がないため、パートナーの体温を感じているかのような気持ちよさになるでしょう。
コンドームを使用
膣内に入れるときは衛生面を考えて、コンドームを被せて使用することをおすすめします。
不衛生なグッズを使っているとカンジダや膀胱炎などの病気になる可能性があります。
バイブの選び方
太さは3.5㎝以下のもの
初めてバイブを使うときは、太さが直径3.5センチ以下のものをおすすめします。
女性の膣の直径が2〜3㎝程度ですので、それと同じか、大きくても3.5㎝までの大きさが初めて使う人にとっては気持ちよく刺激を感じられる大きさです。
慣れている人は自分の膣に合うサイズを選ぶのが気持ちよくなるポイントです。
振動の調節ができるもの
初めて使うバイブは振動の調節ができるものがおすすめです。
振動が強い方が高刺激ですが、初めての方には刺激が強すぎる場合もありますので
振動調整ができるものの方が、自分に合った刺激を見つけやすいです。
低価格なもの(5,000円以下)
初めて使うグッズは、自分に合うかどうかわかりませんので、低価格なものを購入しましょう。
低価格でも十分に気持ちよくなれます。
保管が楽なデザインのもの
最近のアダルトグッズはデザイン重視のグッズもたくさんあります。
購入後の保管に抵抗がある人は、デザイン重視で選んでみてもいいかもしれません。
使用後のお手入れ方法
グッズは清潔に保たなければいけませんので、面倒くさくても必ずお手入れを行ってください。
①水もしくは専用の液で洗う
バイブのコントローラ周辺は水分に非常に弱いので、タオルなどで覆い、本体を洗い流しましょう。
専用の液などもありますので活用してみてください。
②しっかり乾燥
洗い終わったら、しっかりと乾燥させて収納しましょう。
まとめ
バイブを使ってみたくなったでしょうか?
おもちゃを使うと一人でもパートナーとでも一段と楽しくなりますので是非使用してみてください!
他にも記事がありますので是非読んでみてください。